@商品先物取引HOME
損切りライン(USD/HKD)

@商品先物取引 コンテンツ

基礎知識

  • おもしろさ
  • ミニ先物とは
  • リスク

勝ち方

  • マネーマネージメント
  • 取引手法
  • 商品先物についての情報源
  • ファンダメンタル分析
  • テクニカル分析
  • 市場の内部要因分析
  • その他の価格が変動する要因

必要性と心構え

  • 必要性
  • 豆知識
  • 相場の格言集
  • 商いの仕方
  • 資金管理&心構え

心得

  • 確定申告方法
  • デリバティブ
  • 金融工学の仕組み
商品先物取引のこと正しくご理解してますか?これからの資産運用に商品先物取引を

コラム


損切りライン(USD/HKD)

外貨建て預金、外債、外国株式投資など、外貨建て商品が花盛りです。
中でも、新たな資産運用手段として急速に注目を集めているのが、外国為替証拠金取引(FX)です。
しかし、デイトレーダーでもない限り、個人投資家がFXで利益を上げ続けるのは至難の業です。


プロのディーラー達とは比較にならないほど情報量が違うからです。
下手にボラティリティの高い通貨に手を出せば、あっという間に市場からの撤退を余儀なくされます。
個人的には、FXはペッグ制を取っている通貨を利用し、継続して金利(スワップ)を稼ぐというやり方が賢明ではないかと思います。
例えば、USD/HKD。現在は1USD=7.75〜7.85HKDに固定されています。一時的に変動幅から外れることもありますが、仮にそうなったとしても、香港金融管理局(HKMA)の介入によって、あっという間に元の範囲内に戻されてしまいます。ハイリスクハイリターンを好む投資家には面白みがないかもしれませんが、ほぼ変動リスクなしで、外貨預金よりはるかに高い金利を手にすることが出来るのです。


ただし、歴史的に見て、ペッグ制が長く続いた通貨はありません。香港では株式相場の過熱を受けて投資資金が流入しており、外国人投資家による株式投資のための香港ドル買い需要が強まっています。香港政府はHKDとUSDの連動相場制に関して、「中国政府が香港に対する一国二制度を終える2047年以降に再度検討する」とのコメントを発表していますが、万が一の事態に備えて、必ず損切りラインを設けていた方がよいでしょう。

USD/HKD
@商品先物取引HOME
損切りライン(USD/HKD)